2013年8月17日土曜日

着物の話じゃないけれど

今日は京都へお出かけしてました。
着物じゃないけれど。


墓参りついでに清水寺と知恩院にお参りしてきました。

お寺や神社にお参りしたときは、御朱印を頂くようにしています。
ただのスタンプラリーじゃなくて、
ちゃんとお参りして、
「ようこそお参りいただきました」という言葉を頂きたい。

で、今日の御朱印
上は清水寺ですね。

で、次は知恩院
 
大まかな構成は似ていますが、雰囲気違いますね。
因みにお寺の御朱印と、神社の御朱印はかなり雰囲気が変わります。
これも興味深い所。
 
 
マニアなわけではないし、信心深い訳でもないけれど、
何か大きなものがあの神聖な場にはあるんだろうと思います。
ちっぽけな自分が、それでも懸命に誠実に生きていけるように、
神や仏に祈るというより、内省するためにお参りしている部分があるかも。
 
 
近隣諸国との関係、終戦記念、震災、憲法改正問題
なんだか騒がしい状況だからこそ、静かに内省する時間が必要かも。

2013年6月30日日曜日

着付け教室の修了パーティー

こんにちは


今日は、通っている着付け教室の修了パーティーがありました。
ホテルの宴会場で、おいしいご飯を頂きながら、参加者のファッションショーなんかもありました。

私は今回、中級コースの修了で、次に抽選に当たれば上級コースへ進む予定です。
始めたばかりのころは手順も覚えれないし、なんだかしっくり着れてるように思えないし、
大丈夫なのかな~と思っていました。
でも、教室に通い始めて半年。
今では、まだまだ時間はかかるけれど、人前に出ても恥ずかしくない程度には
着れるようになったかな~と、少し自信もわいてきました。

それで、今日の装いはこんな感じ。
6月も最終日。今日は単を着れる最後の日でした。
ですが、この着物は夏物。今回のために誂えたので、この着物で行くことにしました。

着物:小紋(ベージュに小さな花弁が散っています)
帯:伊勢型染の八寸名古屋帯(紺色・夏帯)
帯揚げ:グリーンから青の間の色(うまく表現できない…)
帯締め:三分紐
帯留め:前回紹介した、自前の帯留めです☆








 
 
長襦袢は麻のもので、とても着心地が良かったです。
汗ももちろんかくけれど、普通に洋服を着ているのと大差はないと思います。
私が、暑さに強い方だからかもしれないけど(笑)
 
 
会場で知り合った方と、今度着物でお出かけしましょうねってことになって、
着物友達ができたのも、とても大きな収穫でした☆
 
 
さあ、夏もどんどん着物を着なくっちゃ☆

2013年6月17日月曜日

帯留めつくり

こんばんは

暑い毎日が続きますが皆様体調崩していませんか?

今年の梅雨は雨も少し少ない気がします。この時期はうっとうしいけど、やっぱり雨もしっかり降ってくれないとねぇ・・・。


さて、和装は着物と帯に目が行きがちですが、帯揚げや帯締めによって同じ帯や着物でも印象が変わります。
着物や帯は、お値段も張るし見境なく買えるものではありません。
ということで、一通り必要なものがそろってきた最近では、小物に興味が移りつつあります。


とくに帯留め。
三分紐に通して体の前に見せるようにして配置します。
でもお店で見ると、この帯留めもなかなかのお値段・・・。
高いものは万単位ですし、安くても数千円はします。

で、以前お店の方に箸置きを帯留めにするという話を聞いたのを思い出しました。
手芸屋などで帯留めの台座が売られているので、それに自分の気に入った箸置きを接着剤で止めるというのです。


これだ!と思いましてさっそく手芸やへ。
台座は一つ170円くらいで売られていました。
いくつかまとめて買っておいて、気に入った小物があればそれを付ければいいやと思っています。

台座と一緒に、ネックレスなどアクセサリー類のパーツを物色し、2つ購入。
台座につけて、こんな感じになりました。
 
 
どうですか?
中々かわいい感じじゃないですか?
ビーズを編み込んだりしてつくるものもあるようですが、
私は残念ながら手先が不器用・・・。
でも、気に入ったパーツを台座に固定するだけならお手軽ですね。
 
 
また色々物色して、オリジナル帯留めを増やしていきたいです☆
ちょっとデザイン性の高いボタンとかも、裏が平らならいけるかなぁ・・・(^-^)
 
 
来週お出かけのイベントがあるので、さっそく使ってみたいと思います!

2013年6月9日日曜日

唐突に着物が着たくなって・・・

今日は仕事も休み、とくに出かける用事もない。
家で一日だらだらするのもよし、出かけるのもよし・・・。
朝から何して過ごそうかな~と思っていました。

ふと、昨日先日受け取った袖直し後の着物、ちゃんとあっているのか確かめたくなりました。
で朝からごそごそ着物を着始めてやく30分後・・・。
お直し前より着やすくなりました!
袖丈もちょうど良いです。
折角誂えたものなら、やはり自分にあった寸法の方が良いですね。

今日は
着物:白根澤 もじり織
帯:名古屋帯(博多織)
三分紐 薄緑の帯揚げ
のコーティネートです。

黒地の着物と帯なので、重くなり過ぎないように帯揚げには爽やか目の色を入れました。

長襦袢はポリの単なんですが、これは既製品なので
ちょっと振りの長さが着物と合っていません。
腕を動かす度に、襦袢が出て来やしないかちょっと心配。

麻の襦袢はこれに合わせて作りましたから、大丈夫なはず!


さて、着てしまうとそのまま出かけたくなるものです。
美術館とかにでも行ってみようかな~と思って今やっている特別展を探してみたのですが、
近場では見たいのがなかったので断念。

そういえばグランフロント大阪に開業からまだ一度も行ってないやと思って、
本日はこの出で立ちでグランフロント大阪へ!

とってもとっても人が多い!!
お店もたくさんあって、全部回りきるには結構な時間がかかりそう。
私のお目当ては“DANAD菱屋カレンブロッソ” 草履と着物のお店なんだそうです。
今風に着物を見せてはるんかな~と思って行ってみたのですが、
私の想像とはちょっと違いました。
お店がイケてないとかじゃなくて、私の好みと外れるって意味ですけどね。

ま、それはいいとしてお店には帯飾りも置いていました。
東京から期間限定でやってきているお店とコラボなんだそうです。

根付の先に玉が付いていて、それを追いかけるように見立てた猫の帯留め・・・
かわいいけど、一つ1万円以上もする・・・。
見てるだけ~にして早々に退散しました。


着物は一通りあるから、これからは帯締めや帯揚げ等々小物を増やしていきたいなと思います。
帯飾りは、クラフトショップなどに台座が売られていて、箸置きなんかを接着剤でつけてオリジナルをつくる方もいるそうです。
私もそっちの方向で楽しもうかな~。
今年は逃したけど、着付け教室のビーズ帯留め講座も受けてみたい。


今日は終日曇り空、雨が降ったら困るので早めに家路につきました。

特に何かしたわけじゃないけど、着物を着て出かけれたので個人的には充実したお休みでした。

2013年6月8日土曜日

夏の長襦袢

仕立てを頼んでいた夏用の長襦袢が出来上がりました。 
写真に撮ってみたものの、上手くいきませんねぇ・・・。
麻(白)です。模様は一切入っていません。
半襟は、これからの時期を考えて絽にしてもらいました。
 
触れてみると、麻の独特の手触り。安心します。
 
来月は何度か、着物を着て出かける予定が立っているので、今年の夏からさっそく活躍してくれそうです☆。
 
それから、袖の直しを頼んでいた単も出来上がってきました。
 
う~ん。
明日は特に何も予定がないのですが、着物を着てどこかに出かけてみようかな?!
 

2013年6月4日火曜日

着物deお出かけ

6/2(日)は通っている着付け教室のお出かけイベントに参加してきました!

私の通っている着付け教室では、毎月一回着物を着ていろんなところにお出かけするイベントが開催されます。
折角着付けを習っても、着物を着る機会がない人も多いので、こういったイベントが開催されています。

「今回はホタルを見に行こう」がテーマです。

因みに今回の装いは↓
紬の単 八寸かがり帯 青の帯揚げ 三分紐に帯飾りです


 
皆がそろったら、いざ出発。
会場は梅田スカイビル。
 
梅雨の時期、この日も昼間に雨が少し降ったり不安定なお天気でした。
絹の着物は水に弱いので濡らせないわ~と心配でしたが、何とかお天気も持ってくれた様子。
 
20人近くも着物の集団がぞろぞろ移動すると注目を集めるものでしょうか。
普段のおけいこでは教室の着物を借りて練習するのですが、お出かけイベントでは皆自前の着物で着ているので、まさに「☆眼福☆」でした(笑)
 
さて、目的地へ行ってみると、七夕のイベントも始めっているのか、大きな七夕飾りがお出迎え。
笹の葉には短冊も取り付けられていましたよ。


 
先に食事をということで、向かった先は中華料理「燦宮(さんぐう)」
普段は絶対立ち入れないような、高級な雰囲気を漂わせるレストランで和気あいあいと女子会です。
お料理もおいしかった~


 

で、ゆっくし食事をした後は、メイン・イベントの蛍を見に庭園へ降りて行ったのですが・・・・・。
肝心の蛍がいない!
 
なんと、蛍が放流されるイベントは6/14~だったんだそうです。
着付け教室のスタッフが日にちを間違えてイベントの予定を組んでしまったそうな・・・。
 
スタッフさんはめっちゃ謝ってたけど、おいしいご飯も食べたし、「ま、いっか~」ってことで、お庭を少し散策して帰路に就いたのでした。
 
ホタルを見れなかったのは残念ですが、着物でお出かけして、おいしいご飯も食べたし
十分楽しいイベントでした。
 
 

2013年5月25日土曜日

着物のお直し

こんばんは


今年の1月末から着付けを習い始めて、はや半年が過ぎようとしています。

洋服に春物、夏物、冬物など季節に合わせた装いがあるように、着物にも季節があります。
着付け教室では、着付けだけではなくて、着物の種類やTPO、マナーなども学びます。
その中で初めて知ったこと、着物にも冬物と夏物があるんです。

考えてみれば当然のことなんですけど、
着物は以下のように季節によって変えます。
10月~5月の袷(あわせ):着物に裏地がついている
     
6月9月の単(ひとえ):袷と同じだけど、裏地がついていない
     
7月8月の夏物(なつもの 薄物:うすものともいう):単と同じ仕立て。透け感のある素材(絽や紗、羅などを用いる。

最近は温暖化の影響もあるので、正式な場でなければ多少ずらしても良いそうです。
ただし先取りで。後取りは無粋とされるそうです。
5月も中旬ごろならば、袷ではなく単を着てもよいということです(正式な場では、袷)

これに伴って、帯や帯揚げ、帯締め、半襟などの小物も変えていくのです。
着物の形は同じなので、季節によって素材や色味、柄行などで変化を出すのですね。

さて、母から譲り受けた着物はすべて袷でした。
一応母親に袷以外の着物を持っているか聞いてみたのですが、持っていないということでした。
着付けを習い始めた当初は、夏は暑いし着物は着ないだろうと思っていたのですが、
やっぱり単も、夏物も欲しくはなってくるもの。
買っちゃえば、やっぱり着る機会をつくるだろうと思い、練習用に安いのを買えばいいやと
呉服屋さんでアンティークの単を購入しました。そうすると、帯も長襦袢も一通り夏物をそろえることになりまして。
先日一度、単を着て外出してみたのですが、以外に暑くない。
もちろん、胴回りは帯もするし、補正もするので暑いのですが、衣紋(襟のところ)や振り(袖のところ)、身八つ口(脇のところ)が空いており、そこから風が入るのです。
ですから、それほど暑さを感じませんでした。
もちろん、裏地のついていない単ですから、その分も涼しいのでしょう。長襦袢も単仕立てだし。

これはイケる!夏も着物着ちゃおう!ということで、先日夏物を仕立ててしまいました。
街に着物で出かけるを合言葉に、街中でも浮かない色合いのものを…。
黒地に紅花柄のもじり織です。このもじり織には非常に高度な技術が必要だそうで、後継者が減ってきているのだそうです。着物を買うことで、失われようとする伝統的な技術の担い手が途絶えないように、ほんのわずかなことですが、その力の一部になればと思います。
 
で、仕立ててもらったは良いのですが、夏物の長襦袢を持っていない。
夏の長襦袢は、紗や絽などの他に、麻のものもあります。
普段使いなら麻が大変涼しく、家で洗えるので汗をかく時期にはいいかと思いました。
上の写真のは、行きつけの大手着物屋さんで仕立ててもらったのですが、これをもとに家の近くの呉服屋さんで長襦袢を仕立ててもらおうと思いました。
 
袖などの丈は襦袢と着物と合わせて作らないと、着物の下から襦袢の袖が出てきたり、夏物は透けるので、丈を合わせる必要があるからです。
「この着物に合わせて長襦袢を作ってください」とお願いしてみたのですが、どうやら着物の仕立て自体が、私の体に合っていなかったようです。
そういえば一度袖を通した時に、なんだか袖が長かったような気がしました。

相談の結果、私の身長から標準寸法で仕立て直してもらうことになりました。
明日、着物をお店に持って行って、それに合わせて襦袢も仕立ててもらう予定です。
新しい着物ですが、いったんお店に預けることに。

きちんと仕立て直してもらって、夏を迎えたいと思います。